個人情報流出の結果

個人情報流出の結果

今年大きなニュースとして記憶に新しいベネッセホールディングスの個人情報流出がありました。
情報の流出が明らかになった方にはお知らせが届いているようです。
もちろん、住所が変わってる場合などは届いていないでしょうが。
この問題を受けて、ベネッセは社会的な信頼を失ったのです。
テレビコマーシャルでは、ベネッセの教材を試してみて欲しいと促すようなものを放送していますが、
消費者が不安に思っているところは、そこでしょうか?
顧客情報をきちんと管理して欲しいと思っているのではないでしょうか?
問題をすり替えられているように感じます。

 

ベネッセが希望退職者を募集 グループで300人

ベネッセホールディングスは2日、グループ全体で300人程度の希望退職を18日から募集すると発表しました。希望退職を募集するのは創業以来、初めてだといいます。
同時に、会員の減っている通信教育事業や間接部門から、成長分野の介護事業などに配置転換を進めそうです。

今年7月に発覚した顧客情報の流出事件に関しておわびの費用などがかさんでいました。
9月中間連結決算の最終損益はなんと20億円の赤字。大きな赤字です。
「一連の施策で組織の最適化を行い、販売管理費の削減、コスト構造の改革をはかる」としています。

希望退職日は来年3月末で、特別退職金を支給するようです。また、転職支援も行われます。
すでにリストラ関連費用として約50億円の特別損失を計上し、10億~90億円の最終赤字の見込みになるようです。

 

個人情報の流出が与える損害

個人情報の流出問題は、社会的な信頼を失います。誰もが守りたい個人情報です。安全安心な生活のためには個人の情報は重要なのです。
反対に、この情報を入手したものもいるのです。情報を金を払って収集する裏には何があるのでしょう。
詐欺などの罠に利用される可能性も考えられます。

ベネッセのように社会的な信用が得られなかった場合は、赤字、経営危機、リストラなどの問題が浮上します。危機管理は重要ですね。

 

 


 

関西地方 中国・四国地方
  • 大阪府
  • 京都府
  • 兵庫県
  • 奈良県
  • 滋賀県
  • 和歌山県
  • 大阪市
  • 堺市
  • 京都市
  • 神戸市
  • 広島県 岡山県 山口県 鳥取県 島根県 徳島県 高知県 愛媛県 香川県 広島市 岡山市