公務員の盗撮事件
公務員の社会性を問われるような問題が相次いで起こっています。
公務員も人間ですから、個人によって様々な趣味思考があって当然です。
しかし、盗撮や児童買春など性の思考に問題がある問題が目立つように感じる事件が起こっています。
公務員の犯罪!女児の裸盗撮
盗撮にセクハラ、児童買春など、
教師や警察官ら公務員の不祥事が後を絶たないのは、なぜでしょう。
先月、新潟県警は公園で女児の裸を撮影したとし、児童買春・ポルノ禁止法違反(盗撮による児童ポルノ製造)の疑いで、40代の国家公務員の男を書類送検しました。
この男は「鑑賞するためにやった」と容疑を認めていると言います。
先月16日には東京都教育委員会が、教育実習生だった女子学生対し
「ストッキングを売ってくれ」と迫ったことで公立小の50代の副校長が停職6カ月の処分がされました。
今月14日には当時中学2年だった少女とみだらな行為をしたとし、
神奈川県警が児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで警視庁の40代警部補を再逮捕しています。
この警部補は県警の捜査員に職務質問を受けた際に暴れて、公務執行妨害容疑でも現行犯逮捕されました。
盗撮から児童買春、児童ポルノ 公務員の失態
盗撮をはじめ様々な問題を起こしている公務員の事件。あなたは、大丈夫ですか?
あなたのお子さんは、被害に遭っていませんか?
盗撮は、このように性的な目的で行われることが多くあります。
盗撮の被害は、女性だけではなく子供までもが被害に遭っています。
盗撮画像や映像は売買されたり、インターネットに載せられることも起こっており、二次被害や三次被害へと拡散されます。早急な対応が必要です。