ミスでは済まされない情報漏洩

ミスでは済まされない情報漏洩

もしも自分の年収がバラされたら、
怒りますよね。よくテレビで芸能人がギャラを聞かれても「言えません」と断っています。
仲の良い相手に話すことはあっても、
あまり公言しないものでしょう。
しかし、兵庫県での市役所内で、市役所職員による市役所職員の給料などのデータ誤送信が市役所職員に送信されるという、なんとも表現しがたい問題が起こったようです。

 

市全職員1854人給与明細 214人に誤送信

兵庫県加古川市では、部長級以下の全職員1854人の給与明細のデータを、職員214人にメール送信するミスがあった、と発表しました。

11月の月給や時間外手当、税額控除、口座番号の一部などの内容であったそうです。

加古川市によると、人事課システム担当の職員が、給与明細をメールで受け取る登録をしている職員214人に一斉送信するよう設定していました。
この際、全職員の給与情報が一覧になったファイルを添付してしまったというのです。作業手順を定めたマニュアルはなかった。
送信の20分後、同課の別の職員が発見し、ミスが発覚しました。
午前10時から、送信先の職員に対し、個別にデータ削除を依頼。午後3時時点で、休暇などで連絡が取れない人を除く189人について、削除したことを確認したそうです。

 

市の職員が起こした市の職員内の情報漏洩を市の職員が解決

数時間の税金が無駄に使われたことですが、
このファイルを添付できると言うことは、
このファイル、持ち出せるということか・・・と推測できるわけです。
削除したと言っても、一旦出回ったデータは保存することも可能であったと考えられます。
自分の社内で起こったら・・・迷惑ですね。
収入を知られたくないと思っている人は多いでしょう。
情報の漏洩は意外なところで、簡単に起こっていると考えられるのです。
会社を経営するものとしては、慎重に扱わなければならない情報管理、
従業員に任せておいて不安はありませんか。アイ総合コンサルタントへご相談ください。