親の責任 事実と結果の関連性

親の責任

未成年の責任を親が取るのは、民法でも認められていることですが、因果関係をはっきりさせることが重要ですね。
愛媛県では子供が蹴ったボールが原因で転倒した事故が問題になっています。

 

子供が蹴ったボールで事故 親の賠償責任

小学校の校庭から蹴り出されたサッカーボールが原因で交通事故が起きました。
ボールを蹴った当時小学生の両親に賠償責任はあるのかが争われた裁判の判決が最高裁でありました。
裁判長は「日常的な行為のなかで起きた、予想できない事故については賠償責任はない」との初の判断を示したと言うことです。
事故は2004年に愛媛県今治市の小学校脇の道路で起こりました。
バイクに乗った80代の男性がボールをよけようとして転倒して足を骨折したのです。
認知症の症状が出て、約1年半後に肺炎で死亡しています。
遺族が2007年、約5千万円の損害賠償を求めて提訴していました。
二審は、ボールを蹴った当時小学生だった男性の過失を認め、「子どもを指導する義務があった」として両親に計約1100万円の賠償を命じましたが両親が上告しました。

両親に賠償を命じた二審の判決を破棄しての、遺族側の請求を退けた形に終わりました。

民法は、子どもが事故を起こした場合、親などが監督責任を怠っていれば代わりに賠償責任を負うと定めています。
類似の訴訟においては、被害者を救済するといった観点から、ほぼ無条件に親の監督責任が認められてきました。

 

責任と関係性

事故と骨折は関連性があるとしても、事故と認知症の関係性はよく分かりません。一年半後の死因も肺炎です。

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